過激派シー・シェパード、豪でも反感高まる

過激派シー・シェパード、豪でも反感高まる

オーストラリアのラッド政権は、日本の調査捕鯨の違法性を国際的に提訴するとして、すごく反日イケイケで、明確にシー・シェパ支持だったそうだが、世論がシー・シェパやり過ぎだろという方向に変わってきている。


リーマンショック以降のオーストラリアは、日本だけでなく、中国、インド、韓国に対しても敵対的だったそうだ。


中国とはウイグルのテロを巡って互いにコキ降ろしあい、インドの留学生に対する迫害問題が、カレー・バッシングなんて社会現象で呼ばれていたそうだ。そりゃ酷い。露骨に反アジアだ。


東南アジアの南半分、インドネシアとかマレーシアは、実質オーストラリア経済圏で、F1やMotoGPのレースがセパンである時は、観客の大半はオーストラリア人だとか。


オーストラリアが近年、アジアの経済大国に対して敵対的だったのは、それらの国が成長を続けると、インドネシアも取られてしまうからと焦ったからなのでは?という気がする。


中国のウイグルはムスリムが多い国で、インドネシアはムスリム国家。


オーストラリアがインドネシアの盟主たらんとするならば、中国で迫害されているムスリムを擁護する発言をしてみせないと、示しがつかないだろう。


そういう立場のオーストラリアが、なんか対日姿勢で折れたっぽく、インド人留学生問題でも反省したような意見が出てきているので、これはオーストラリアは、中印に投資している勢力に取り込まれたということじゃないだろうか。




しかしウイグル問題がこんなとこにハネてるとは思わなかったなぁ。
ってことはあれだ、ウイグル問題が激化すると、中国は中東からの原油輸入が苦しくなってしまう。


原油が入ってこなくなったら、経済成長は失速して、第二のリーマンショックになりかねない。


中国景気にはそんな急所があったんですなぁ。
そしたら、ウイグルのテロを人質に取られたら、中国は妥協せざるを得ないことになってしまう。


イエメンでまたぞろアルカイダが活発になってきていることは、中国にとっては非常に危険な要素になる。


もし、アメリカがイエメンのアルカイダ討伐のために多国籍軍を出すことになるならば、中国はこれに大々的に参加し、アルカイダ討伐で功績を出しつつ、中東の安定に貢献して、イスラム穏健派とは仲良くしますということをアピールしておかないといけない。


しかし逆に言うと、もしイエメンで米民主党と中国にとって都合よくコントロールできる程度の戦争が起こるならば、むしろ中国としては幸いと言える。

国の重要な情報はもちろんデジタルで収集だよね。WiMAX 比較!WiMAX キャンペーンをグラフですごい比較して諜報員はWiMAXもって活動しているのかな?


ということは、これは反中国勢力がウイグルのテロを爆発させて中東まで飛び火させるのが先か、親中国勢力が中国と中東の間に上手く既成事実を作るのが先かの競争になるのかな?



■過激派シー・シェパード、豪でも反感高まる
(読売新聞-01月10日21:42)